職業:大手生命保険会社勤務
年収:1100万円
スタッフの方と知り合いでした。その方を通じて、大福不動産を知りました。
スタッフの方と知り合いでした。その方を通じて、大福不動産を知りました。
端的に言って「人」ですね。上野代表との出会いです。職業柄、投資に対する知識も経験もあったのですが、圧倒的に「任せたい」と思わされる人間力がありました。選んだ理由の一番はそこです。今となっては、代表をいろんな人に紹介しています。
ある意味、大福のスポークスマンになってますね(笑)
純粋な会社員だった頃は、税金の還付に喜びを感じていましたが、大福不動産での投資経験を通じて、より「長期的な視点」での投資の魅力を再確認しました。特に、福岡という都市のポテンシャルは利目に値しますね。東京、大阪と比べても、成長率という点では圧倒的に福岡です。不動産投資はそれがダイレクトに自分に跳ね返ってくるわけで、喜びもひとしおです。「都市の成長を自分ゴトとして考えられるようになった」、一番変わった部分でいうとそこですね。
検討中ということは、やろうと思えばできるということですよね。だったら「やった方がいい」が僕のメッセージです。
誰でもできることじゃないわけですから。今は情報が多すぎて、逆に二の足を踏んでしまう方も多いと思いますが、経験者としてもっと言わせてもらうとすれば、「できるだけ早く」始めた方がいいと思います。
職業:(夫)大手人材派遣会社勤務(妻)カード会社勤務
年収:(夫)600万円 (妻)500万円
会社の先輩に紹介されたのがきっかけですね。理路整然と今の社会情勢や市況の話をしてくれたのを覚えています。
会社の先輩に紹介されたのがきっかけですね。理路整然と今の社会情勢や市況の話をしてくれたのを覚えています。
一番大きかったのは、「将来、どういう暮らしをしたいのか」という視点で話をしっかり聞いてくれたことです。子供が生まれるタイミングでもあり、しっかりと考える必要がある時期だったので、非常に頼りがいを感じました。
あと、妻からの反対が一切なかったのも大きかったですね。むしろ投資に関しては妻の方が意識が高くて(笑)。話したら最初から前向きな反応で、2回目にはもう妻を連れて行きました。書類関係とか、僕よりもよっぽど頼りになるので(笑)。
始めるまでは、「投資ってやっぱりリスキーだよな」という、よくある誤解をしていました。
今考えると、その考え方の方がよっぽどリスキーだなと(笑)。今は踏み出して良かったと自信を持って言えますし、大福不動産は、単なる顧客と不動産会社という関係を超えて、長期的にいろいろ相談できる「頼れるパートナー」だと感じています。
経験者として実感しているのは、投資はお金儲けの手段ではなく、「家族とその将来を守るために必要なこと」だという事実です。
特に家族がある人は、そういう風にとらえることで踏み出す勇気がわいてくるんじゃないかな。今の時代、会社が守ってくれるわけじゃないし、全ては自分で決断して動くしかないですよね。
職業:経営コンサルタント
年収:1200万円
5年前に、共通の友人を介して上野代表を紹介してもらったのがきっかけですね。
最初から意気投合したのを覚えています。
5年前に、共通の友人を介して上野代表を紹介してもらったのがきっかけですね。
最初から意気投合したのを覚えています。
福岡という都市の成長性を、誰よりも早い客観的なデータで説明してくれたことです。皆さん、今となっては福岡という都市の成長を実感できているかもしれませんが、5年前はそこまでリアルじゃなかったんですよ。特に不動産は都市部でも人口が減るからやめておけ、と言われていた時代でした。でも全然そうじゃなかった。あの時上野代表の話を信じて良かったなと(笑)
稼いだお金の一部で投資することは以前からやっていました。積み立てNISAとかですね。しかし、借り入れしてまで投資するというのは、お金持ちのやることだと思ってたんです。当時、家のローンもありましたから、ここからさらに借金するのはなあと。でもそうじゃないんですよね。資産形成は、節税と金融を総合的にコントロールすることでしか実現できないことに気づくことができました。要はバランスシート的に捉えるわけです。加えて、大福不動産の商品には、手元資金としての太陽光、長期としての不動産など、いろいろな組み合わせができるのも魅力でしたね。自分のニーズに合わせて適切に提案してもらえたと思っています。やはりやってみると税金に対する意識、お金に対する意識が飛躍的にあがったなと実感しています。
検討する上での情報はいっぱい転がっていると思いますけど、多くは一般論であり、リアルな情報は少ないと思いますね。最初に話した福岡市の成長性なんかもそうです。情報は持っている「人」に話を聞くのが一番なんじゃないかな。だから言いたいのは、YOUTUBEで情報を得るんじゃなくて、大福で話を聞いてみたら?っていう感じですかね(笑)
職業:IT系会社勤務
年収:500万円
会社の先輩に紹介されたのがきっかけですね。理路整然と今の社会情勢や市況の話をしてくれたのを覚えています。
大福で不動産投資をされている方が知り合いで、その人から紹介してもらった形です。最初は本当に気軽に話だけ聞いてみようという感じでした。
気軽に聞いてみた話がめちゃくちゃ面白かった。それに尽きます。投資とは何か、から資本主義の話まで行きついた感じで(笑)つまりは自分自身でお金を生むのではなく「資本家から給与としてお金をもらう労働者でしかない」という純然たる事実に改めて気づかされた感じです。 それがこれからの日本において、どれほどのリスクなのかですよね。自分も含めて、それに自覚的な人間はまだ少ないと思います。正直、もっと早く知りたかった。もっと早く知っていれば違う動きも出来ただろうと思うと少し悔しいです(笑)。 でも、そのくらい大福の理念に感銘を受けたということです。
ニュースをとにかく見るようになりました(笑)。全国ニュースだけでなく福岡の情報も自分から取りに行くようになりましたね。税金の使われ方とか。 都市開発の動向とか。全て自分ゴトとして捉えられるようになりました。そこが一番変わった部分だと思います。
「まずは色眼鏡なしに話を聞いてほしい」ということですね。少しでも将来に問題意識を持っている人だったら確実に刺さる内容だと思うので。特に若い人は、なにもしてない時間は、無意味というよりも「とてももったいないこと」だということに気付いてほしいです。
時間がお金に変わるわけですから。
あとは自分で決めるのが大事。まわりの情報に左右されず、自分で聞いて、自分で情報を得た上で決断するという姿勢が大事だと思います。
職業:大手製薬会社勤務
年収:550万円
コンサルタントの樋口さんは、以前からお世話になっていました。樋口さんを通じて大福不動産を知った形です。
コンサルタントの樋口さんは、以前からお世話になっていました。樋口さんを通じて大福不動産を知った形です。
やっぱり一番は「信頼できる人たちだ」と思ったからですね。私は学生時代~社会人まで野球一本で生きてきた人間なんですが、樋口さんも上野代表も元野球部、野球人に悪い人はいません(笑)。それは冗談だとしても、意外だったのが不動産投資なので物件の話を聞くことになるのかなと思っていたのですが、樋口さんや上野代表の口から出るのは、「社会情勢、常識、制度の変化」が主でした。どれも初めて聞く話ばかりで驚きました。物件がどうこうというより、まずはその変化を知ること、そしてそれに対応する行動こそが重要なんだと気づかされました。
その対応策として「大福メソッド」の仕組みには合理性があると感じています。大福不動産には様々な投資商品があり、不動産投資はそのひとつです。私の現状と将来設計によって、太陽光などを含め、いかようにも組み合わせてご提案していただけるのは心強いですね。(ちなみに現在、区分マンションを2件所有していますが、ご提案を受けて太陽光も検討しています)そこまで聞いて「なるほど、だから物件の話ではなく、大きな視点で話をしてくれたんだな」と気づきました。まずは私の目を開くことから始めてくれたんだと思います。今となっては少し恥ずかしいですが、ありがたいなと。
そういった意味で、間違いなく信頼できる会社だと思ったのが、大福不動産に決めた理由です。
考えてみれば、野球部時代も、コーチとして樋口さんは私の性格や状況を充分に考慮した上で、そこに最適化された指導を行ってくれていました。同じような状況だなと(笑)。これからもいろいろご教示お願いしようと思っています。
そういった意味で、間違いなく信頼できる会社だと思ったのが、大福不動産に決めた理由です。
スポーツニュース以外の報道が気になるようになりましたね(笑)。夜の10時台のスポーツニュースよりも、9時~のWBSをチェックするようになりました。社会の動向が気になるようになりましたね。投資のイメージも変わりました。
お金持ちが取り組むものではなく、自分を守るため、大切な人のために、全ての人にとって必要なことだと気づきました。また、税制や福岡の再開発にも興味が沸き、生まれ育った福岡の変化にも目を向けるようになったのも、大きな変化だと思います。
大福不動産のコンサルタントは、プロフェッショナルです。
もちろん自分で勉強することは大事ですが、税制や投資にまつわる環境の変化などすぐに相談に乗ってくれる人がいるのといないのでは、人生において大きな差が出ると思います。
あと、全くごり押ししてこない人たちなので(笑)、安心して、まずは相談してみることをおススメします。